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岩手県中小企業診断士協会

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会員向け研修・セミナー

「理論政策更新研修」

 中小企業診断士の資格維持要件として、有効期間内に「知識の補充」に関する要件(5年間で5回以上)及び「実務の従事」に関する要件(5年間で30点以上)を満たし、経済産業大臣に更新の申請をする必要があります。
 理論政策更新研修(4時間の研修)は、上記更新要件のひとつである「新しい知識の補充に関する要件」として実施する研修です。
 日程確認及び申込みにつきましては、中小企業診断協会ホームページ内の理論政策更新研修・論文審査ページをご覧下さい。

理論政策更新研修・論文審査について

「知財セミナー」

 (一社)岩手県中小企業診断士協会では、(一社)岩手県発明協会様と 知財連携協定 を結び、岩手県知財支援機関連携会議へ参画しております。 2023年度は、知財総合支援窓口様と共同で、中小企業診断士の皆様へ向けた知財セミナーを開催し、オンデマンド動画にて配信しております。

他団体との連携

 岩手県中小企業診断士協会は、岩手県内唯一の公的経営コンサルティング団体として、県内公的機関、中小企業団体中央会、商工会議所等の商工団体並びに中小企業の皆様に幅広い支援を行っています。
 具体的には、以下のような団体と連携しています。

  • 岩手県
  • 岩手県中小企業団体中央会
  • 商工会議所商工会
  • 再生支援協議会等

 また、公的診断事業や産業廃棄物処理業の許可申請に係る経営診断など、様々な事業を通じて中小企業の皆様に支援を提供しています。

研究会

 当協会では、「中小企業経営総合研究会」にて農業経営分野、事業承継分野の研究会を開催しております。

過去の研究会事例ニュース