新年明けましておめでとう御座います。
令和8年元旦

一社)岩手県中小企業診断士協会
代表理事会長 千葉 一郎
新年明けましておめでとう御座います。
新春のお慶びを皆様方に申し上げます。
本年は2026年、速いもので令和も8年となります。
令和元年生まれのα世代の子どもたちも8歳です。
昨年は昭和100年、天才文豪三島由紀夫生誕100年(昭和45年市ヶ谷駐屯地自決、前回の大阪万博開催年、私は小6)、戦後80年でもありました。
いよいよ社会の中心は昭和生まれから、平成生まれへと移り変わりつつあります。私は昭和生まれであり、明治大正の人は古い時代の方と思いましたが、今日では昭和は昔とされる時代が到来しています。このことを踏まえ、昭和生まれが多くを占める会員の皆様に、先ずは心の若さについて念頭の所感として申し上げたいと思います。
「青春とは心の若さである。信念と希望に溢れ、勇気にみちて日々新たな活動を続ける限り、青春は永遠にその人のものある。」と松下幸之助氏は述べられました。
また、中国三国志で著名な曹操孟徳は「老驥、櫪に伏すも、志、千里に在り。烈士暮年、壮心已まず。」と有名な詩を残しました。
当然のことながら、人は皆毎年歳を取って行きます。これは自然の掟です。然しながら、精神的には何歳になろうとも青春時代と同様に日々新たな気持ちを持ち続けることは可能です。私共中小企業診断士は、老若男女様々な年代の方々と接します。精神的若さをもって、接する人達に希望と勇気を与えたえることも、大きな役割であると感じます。
現代は、先行きが不透明・不安定・不確実と言った「三つの不」が続いています。
だからこそ、会員の皆さまと共に「心の若さ」を持ち続け活路開拓に邁進して行きたいと思います。
さて、今年は当協会としましては次の点を重点的方針として掲げたいと考えます。
協会の魅力を向上させ会員の増強、会員であることの有益性を図る為に、
➀業務~収益事業等の推進により会員に業務情報の積極的提供
➁研鑽~各種勉強会等を通じた新たな知識の補填と人的ネットワークの拡充
(現、伊藤専務理事が中心となっている取り組みを支援、強化)
➂態勢~会員の相互交流を活発化させ協力態勢の構築
今年一年、皆様と共に「心の若さ」を持ち続けることを目標とし、年頭のご挨拶と致します。
